働きがいがある企業ランキング2018・トップに輝いたのは?

(Forbes JAPAN) 

就職・転職のリサーテサイト「Vorkers(ヴォーガーズ)」による、社員が選ぶ「働きがいがある企業ランキング2018」これはヴォーカーズに投稿された「社員・元社員による、働く環境に関する評価点」(全48975件)を集計し、社員の働きがいを同社が独自にランキングしたものだ。

 

1位.セールスフォース・ドットコム

2位.サントリーホールディングス

3位.プロクター・アンド・ギャングル・ジャパン(P&G)

4位.伊藤忠商事

5位.三井物産

6位.リンクアンドモチベーション

7位.プルデンシャル生命保険

8位.三菱商事

9位.旭化成

10位.リクルートホールディングス

11位. 野村総合研究所

12位.ボストン・コンサルティンググループ

13位.キーエンス

14位.アシスト(ソフトウェア)

15位.ブラザー工業

16位.中外製薬

17位.シスコシステムズ

18位.GEジャパン

19位.アステラス製薬

20位.特許庁

 

# 大手企業ばかりだ。大企業に受かるには、一流大学卒だろうと思わせるほどのベスト20だが、日本だけのリサーチ。一流企業はこれだけではない。トヨタ自動車、グーグル、ソニーパナソニック楽天、ヤフー、武田薬品工業、アマゾンジャパン、味の素、ソフトバンク、日本マイクロソフト日立製作所など大手企業はさまざまだ。

明確な定義はないが、一般的な見方をしたときに、ナショナルブランド知名度、創業年数が長いことなど、企業業類が良いことだろう。

後は、何と言っても東証一部225銘柄、有価証券報告書提出の義務があるなどといった項目が一定のレベルに致達してるいことが、一流の企業です。しかしこの大手企業に就職することはそう簡単なことではない。