世界に一つ、スーツの端切れで名刺ケースとふくさ

 滋賀守山市の若手経営者が共同で、スーツの端切れを使った名刺ケースとふくさを作った。「世界にひとつしかないオリジナルの小物をおしゃれに楽しんでほしい」という。
ふくさなどを手がける和雑貨メーカー「清原」が、オーダースーツ販売店「DAVID LAYER」に守山を盛り上げる新商品をと持ち掛け、8月末に商品化した。

世界に一つ、スーツ端切れで名刺ケースとふくさ 滋賀・守山 : 京都新聞

#
 ブラウンハウスでも和紙を利用し、名刺ケースが作られていますが、着物の生地で名刺ケースを一度見本として作ってみるのもアイデアの一つである今、風呂敷(ふろしき)
が話題になっているのを耳にしました。着物生地を使用しているふろしきの見本製作も話題性のある商品になると思う。

 小風呂敷(一三)いちさん巾と呼ばれる50cm角の小風呂敷。おべんとう包みや給食用のナプキンに最適。まずこのサイズから着物生地から始めてみては、どうだろうか。ブラウンハウスは、これからもインパクトのある物を作りたいと日々頑張っています。(話題のi Phone8が発売され、世界共通のi Phoneケースを帯生地で作品ができないだろうか)